ナイスベン（1984年生、母ナイステンポ）
1984.05.11
ナイスベン（1984年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時14歳）と交配したナイステンポが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 幸雄。戦績は、地方133戦22勝2着20回。主な勝ち鞍は1990年のアラブチャンピオン賞。
経歴
デビュー前
大石十三厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は染井孝利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は387kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中0週で迎えた3戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカエクシードから4馬身差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は染井孝利騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で染井孝利騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後はカツラギスガタと並んで6着同着となった。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で染井孝利騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
2月12日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で染井孝利騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロボーイから1馬身半差の2着となった。
3月11日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨワカフジからハナ差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた11戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラアントンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月9日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケヒーローに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオミダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミベナレスから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミベナレスからクビ差の2着に惜敗した。
7月2日、中2週で迎えた18戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた20戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた21戦目は、はまゆう特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた22戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、合山特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサニータイムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラオープンをアタマ差制して4勝目を手に入れた。
12月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のミキノラインに3/4馬身の差をつけて優勝
12月24日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノムテキから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上A3 B1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシオカゼに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
1月28日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（13戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（14戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノトウザイに1馬身半の差をつけて制した。
2月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターピユアに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
3月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（16戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクマルトヨから3馬身差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた34戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（17戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手（18戦6勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、中0週で迎えた36戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた37戦目は、日刊スポ賞（園田ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた38戦目は、若鮎大屋次郎賞特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた39戦目は、もちの木特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中3週で迎えた40戦目は、サマーカップ（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた41戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は染井孝利騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた43戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、春日の局特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた44戦目は、北海道新冠町長杯（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1989年）
1月1日、中1週で迎えた47戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエールザンオーに4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
1月15日、中1週で迎えた48戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンから4馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた49戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサイレンスから7馬身差の2着となった。
2月8日、中1週で迎えた50戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた51戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中0週で迎えた52戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤強一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーセンプーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
3月20日、中1週で迎えた53戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤強一騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノースゴールドに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月7日、中2週で迎えた54戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤強一騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた55戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤強一騎手（10戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた56戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中1週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた58戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた59戦目は、開設40周年記念（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（11戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた61戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギイチバンから半馬身差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた62戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた63戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中4週で迎えた65戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中8週で迎えた66戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた67戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた68戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから1馬身半差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた69戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスターラークに3馬身の差をつけて優勝
2月26日、中1週で迎えた71戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた73戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドガロンをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
4月29日、中2週で迎えた74戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口重政騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフィールドラッキーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
5月18日、中2週で迎えた75戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で坂口重政騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中3週で迎えた76戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口重政騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口重政騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた78戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口重政騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた79戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口重政騎手（20戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた80戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で坂口重政騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた81戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で坂口重政騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた82戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口重政騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた83戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で坂口重政騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた84戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で坂口重政騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから1馬身半差の2着となった。
12月17日、中3週で迎えた85戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた86戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（27戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキモラールに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月29日、中1週で迎えた88戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（28戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた89戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（29戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシキモラールから1馬身差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた90戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（30戦4勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイサギオーからアタマ差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた91戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中6週で迎えた92戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（32戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中9週で迎えた93戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（33戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた94戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた95戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
10月27日、中5週で迎えた97戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた98戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた99戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた100戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた101戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月12日、連闘で迎えた102戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた103戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた104戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた105戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた106戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた107戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松岡重己騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中6週で迎えた108戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた109戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた110戦目は、やまもも宝冠賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた112戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーホルダーから7馬身差の2着となった。
9月5日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウツミロツキーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月10日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた117戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた118戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンダイドウに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
9歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた119戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイナインに半馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
2月7日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターコマンドに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
3月1日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキーホルダーに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
3月28日、中3週で迎えた123戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（4戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーセイナインからクビ差の2着に甘んじた。
4月17日、中2週で迎えた124戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた125戦目は、土佐みづき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中3週で迎えた127戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストムサシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月4日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、中3週で迎えた131戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた132戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた133戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（7戦4勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。