レイホートップ（1991年生、母シュウアンダ）

Reiho Top

1991.04.25

レイホートップ（1991年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサクラトウコウ（当時10歳）と交配したシュウアンダが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐々木 正。戦績は、地方20戦1勝。主な勝ち鞍は1993年の3歳。

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

8月19日、デビュー戦は福重正吾騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた4戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジェッタフォードに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月11日、中0週で迎えた6戦目は、鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1994年）

1月2日、中3週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月16日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳オープンの東海クィーンカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は米山哲郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた14戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた16戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中9週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。