テツコマクイーン(1997年生、母ラッキータカハタ)
Tetsukoma Queen
1997.03.20
テツコマクイーン(1997年3月20日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のタイトスポット(当時10歳)と交配したラッキータカハタが8歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は酒井 源市。戦績は、地方86戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、酒井源市から「北海道8月市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
吉永晃厩舎(荒尾)へ入厩。
2歳(1999年)
8月8日、デビュー戦は西村栄喜騎手を鞍上に据えて、3歳(荒尾ダート800m 曇/稍重)に出走。馬体重は445kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた2戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳(荒尾ダート950m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミチノクに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の銀杏賞(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の雲仙岳特設(荒尾ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の銀杏賞(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(2000年)
3月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(1戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノランダーズからクビ差の2着となった。
4月30日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定のハンデ戦でオープンの4歳(荒尾ダート1500m 小雨/稍重)に出走。鞍上は西村栄喜騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた11戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた13戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた15戦目は、矢野猛騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた16戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノガリバーから1馬身差の2着となった。
12月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳(2001年)
1月8日、連闘で迎えた19戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、連闘で迎えた20戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は矢野猛騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた23戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で矢野猛騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた28戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(7戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は村島俊策騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(8戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手(12戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手(13戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手(14戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(9戦0勝)。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーザンマークから7馬身差の2着となった。
8月18日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(15戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(10戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は林陽介騎手(16戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディーヤマトから1馬身半差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(2002年)
3月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手(4戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のショウザンモリマサをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
5月26日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は林陽介騎手(17戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(8戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手(9戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1 C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手(10戦1勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中0週で迎えた52戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手(11戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手(12戦1勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手(13戦1勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手(15戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手(17戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手(18戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(2003年)
1月2日、中1週で迎えた60戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(19戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイクサイレンスから1馬身差の2着に敗北した。
1月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手(20戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手(21戦1勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は松島慧騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、中0週で迎えた66戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(22戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は松島慧騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(23戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手(24戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手(25戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手(26戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手(27戦1勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手(28戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた76戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手(29戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手(30戦1勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は矢野猛騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野猛騎手(12戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は松島慧騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は嶋崎公治騎手(31戦1勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノホウシュウから1馬身差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手(32戦1勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手(33戦1勝)。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手(34戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手(35戦1勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手(36戦1勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。