ワカゾノフラワー（1991年生、母エルフラワー）

経歴

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

6月23日、デビュー戦は原洋順騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は392kg。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた2戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた6戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバタイムから1馬身半差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は大城剛騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中9週で迎えた11戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウローズから4馬身差の2着に敗北した。

2月6日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイナルホーマから6馬身差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の楠賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルホーマに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月17日、中5週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテオパールをクビ差制して2勝目をマークした。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中8週で迎えた17戦目は、鶴田知久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた19戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバローゼンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

12月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルタイコウから2馬身差の2着となった。

1月1日、連闘で迎えた21戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、寿特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中8週で迎えた23戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキアイテットに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。