ナルミワイズリー（1979年生、母ワンホープ）

1979.05.03

ナルミワイズリー（1979年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のバツクストツパー（当時10歳）と交配したワンホープが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は貞廣牧場。

経歴

7歳（1986年）

1月3日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、B1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、B1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、B1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1987年）

1月4日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月26日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、七夕賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。