タカイラリー（1988年生、母カルメンタカイ）

経歴

鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。

1月1日、デビュー戦は立花貢騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は406kg。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビアランサンズからハナ差の2着となった。

2月1日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズマイトモユウからクビ差の2着となった。

3月20日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

6月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた12戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアスコットキングに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月25日、中0週で迎えた13戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のコマクサ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦1勝）。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサヨシチカラをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月25日、中3週で迎えた17戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた18戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、ノベンバー特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーデルマーに1馬身半の差をつけて優勝

12月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた20戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、ザ・ファイナル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月20日、中3週で迎えた21戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、冬山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた22戦目は、銀嶺賞（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた23戦目は、赤坂特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は立花貢騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた24戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた25戦目は、ペルセウス座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（13戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。競走中止となった。