ダンケリリー（1988年生、母シーアイサン）
Danke Lily
1988.05.12
ダンケリリー（1988年5月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーベルダンサー（当時11歳）と交配したシーアイサンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日高山口牧場。戦績は、地方70戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2イ。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1990年）
12月27日、デビュー戦は加藤一成騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた2戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた4戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月7日、中1週で迎えた5戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーレッドに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
4月26日、中2週で迎えた6戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツスピーディから2馬身半差の2着となった。
6月20日、中3週で迎えた9戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤメグレイスに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
8月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた13戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンビジョンをアタマ差制して3勝目を手にした。
10月13日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた15戦目は、鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた18戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた19戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1992年）
2月7日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイハヤブサに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月25日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のワッスルイチバンをクビ差制して制した。
3月11日、中1週で迎えた22戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた23戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた27戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドラークに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月26日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンローバトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月18日、中3週で迎えた32戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた34戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
1月25日、中3週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーチャージに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
3月7日、中3週で迎えた37戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた38戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた39戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた40戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、約5か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中島広美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトセンプウに1馬身半の差をつけて9勝目をつかんだ。
3月9日、中3週で迎えた49戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中5週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（18戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた56戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスショウハイから1馬身差の2着となった。
11月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島広美騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットソロンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月31日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
2月7日、中4週で迎えた62戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークシチーから半馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた63戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムブリッツからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤサカバロンから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた67戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテオーカンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた69戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた70戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。