ラージアルテミス（1988年生、母スイートアルテミス）

経歴

塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。

7月9日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は388kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクトレンディーから4馬身差の2着となった。

8月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスキーをハナ差制して初白星を挙げた。

9月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた8戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた9戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた13戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田歩騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

10月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田歩騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安田歩騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は安田歩騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。