ブルファイター（1979年生、母モリホープニセイ）

経歴

1歳（1981年）

10月31日、14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月15日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラダッシュから半馬身差の2着となった。

2歳（1982年）

6月6日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイレアから1馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクボノホークに半馬身の差をつけて勝利した。

8月7日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウポーションからクビ差の2着に惜敗した。

9月18日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月9日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテファストをハナ差制して勝利した。

10月30日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1983年）

4月10日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターボールドから半馬身差の2着に敗北した。

4月24日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドチェイサーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月14日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1984年）

4月14日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月19日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1985年）

8月3日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月22日、14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月8日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月21日、16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

7歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は杉浦宏昭騎手。16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、勝ったヤマトライコウにねじ伏せられて2馬身半差の2着となった。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉浦宏昭騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。