メイショウタイザン（1980年生、母グリンホースメン）

メイショウタイザン（1980年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時6歳）と交配したグリンホースメンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北星村田牧場。戦績は、中央平地53戦2勝2着2回、地方58戦6勝2着9回。

経歴

1歳（1982年）

11月7日、17頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1983年）

1月9日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月23日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノローレンスから3/4馬身差の2着に敗北した。

1月30日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のトルネイドをクビ差制して勝利を手にした。

2月13日、17頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

2月27日、14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月6日、18頭立ての15番人気で大外18番ゲートからスタート。14着に終わった。

9月10日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月24日、18頭立ての17番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月8日、14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

11月6日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1984年）

1月29日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月15日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月9日、16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月23日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月4日、16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。最後は、勝ったベリーロックから1馬身半差の2着となった。

12月15日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1985年）

1月5日、15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月27日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のルーブルソロンに1馬身1/4の差をつけて勝利を物にした。

2月17日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、18頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に入った。

3月16日、15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月31日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月22日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、13頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月2日、18頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月30日、14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月7日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月14日、16頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山雅夫騎手。15頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山雅夫騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月9日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山雅夫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

2月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山雅夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい8着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山雅夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山雅夫騎手。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

3月30日、5歳以上400万下（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸山雅夫騎手。15頭立ての12番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい14着に終わった。

5月24日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、ダイヤモンド特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月20日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1987年）

2月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月10日、沈丁花特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月11日、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングファイヤーから半馬身差の2着となった。

5月18日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングファイヤーから半馬身差の2着に敗北した。

5月25日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒヒツターからアタマ差の2着に甘んじた。

6月20日、牡丹特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカボイに1馬身の差をつけて勝利した。

7月26日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサクインカツプから1馬身差の2着となった。

8歳（1988年）

1月2日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大内正一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月9日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから2馬身半差の2着となった。

4月11日、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクキラーから2馬身差の2着に敗北した。

5月1日、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラントに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。

5月22日、一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーゴムに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月29日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーティヤグラに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月6日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファバアニイからクビ差の2着に甘んじた。

7月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイビノタローに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月30日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノキノーから2馬身差の2着となった。

10月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1989年）

1月14日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシンタローから2馬身差の2着となった。

1月23日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、青葉特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミハバツトをアタマ差制して勝利した。

9月2日、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、楓特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月2日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。