ホクセツライン（1986年生、母リーダーシヤトル）

経歴

デビュー前

大畠弘厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1988年）

6月7日、デビュー戦は松井辰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月6日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインフレツシユから1馬身半差の2着となった。

10月31日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中0週で迎えた6戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフホウザンから半馬身差の2着となった。

12月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1989年）

1月19日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた10戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタジヨイナーからアタマ差の2着に惜敗した。

2月10日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦正勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノサンボーイから1馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケーピツトオーに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月4日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井辰夫騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井辰夫騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井辰夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井辰夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松井辰夫騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松井辰夫騎手（18戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクインインパルスに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月8日、中3週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた25戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた26戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノグローリーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

12月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダツシユセカンドをクビ差制して4勝目をマークした。

12月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1990年）

1月5日、中1週で迎えた30戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキーズに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月19日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた34戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、約4か月半の休養明けで迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（6戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた38戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミツライトに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1991年）

1月7日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイモンエースに3馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

1月27日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（12戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノマンナから半馬身差の2着となった。

4月2日、中3週で迎えた46戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイトヌキキンセイから2馬身半差の2着となった。

4月24日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた48戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた50戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた53戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。