ホクトアンカー（1980年生、母フイリバスター）

Hokuto Anchor

1980.05.27

ホクトアンカー（1980年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時14歳）と交配したフイリバスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日進牧場。戦績は、中央平地23戦3勝2着4回、地方8戦2勝。

経歴

2歳（1983年）

1月6日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月14日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーマオーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。

6月4日、12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

7月10日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートウショウからクビ差の2着に惜敗した。

8月6日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドアンタレスから1馬身半差の2着となった。

10月16日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドナビアンカから1馬身半差の2着となった。

12月17日、16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1984年）

1月15日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウショウに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

4月21日、13頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月9日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリチャードシチーから1馬身1/4差の2着となった。

7月7日、13頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。最後は、2着のインターマーベルに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

7月14日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、15頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1986年）

6月25日、一般（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、上川特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。