ダーリングターボ（1988年生、母ダーリングフジ）

Daring Turbo

1988.03.27

ダーリングターボ（1988年3月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターナボス（当時11歳）と交配したダーリングフジが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者はオオタ牧場。戦績は、地方6戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1990年）

8月14日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサトシリュウセイから4馬身差の2着となった。

11月30日、中1週で迎えた5戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。