ヨシノエスパー（1999年生、母マイトカテリナ）
Yoshino Esper
1999.03.28
ヨシノエスパー（1999年3月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のニコオブリガード（当時5歳）と交配したマイトカテリナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松本 俊博。戦績は、地方87戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は2003年の一般C2。
経歴
デビュー前
中村健二厩舎（大井）へ入厩。
3歳（2002年）
2月13日、デビュー戦は小安和也騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は422kg。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小安和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小安和也騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1190m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小安和也騎手（3戦0勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1190m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小安和也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1190m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小安和也騎手（5戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小安和也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
6月30日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた10戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた12戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中8週で迎えた13戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡辺正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた18戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャオバンスキーから1馬身半差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオガユメミサチヒメからクビ差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（22戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中0週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正彦騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺正彦騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺正彦騎手（25戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺正彦騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソプランニュレディに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月29日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺正彦騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で渡辺正彦騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で渡辺正彦騎手（29戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で渡辺正彦騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で渡辺正彦騎手（31戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中1週で迎えた43戦目は、坂口裕一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（32戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた46戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた48戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（34戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（36戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（38戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂口裕一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口裕一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（40戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（41戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（42戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（43戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（44戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（45戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2005年）
1月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（46戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（47戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた72戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本聡哉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（48戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（49戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた81戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本聡哉騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山本聡哉騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本聡哉騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず最後はエルバラードと並んで5着同着となった。
7月23日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本聡哉騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（50戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（51戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（52戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。