サンエイブレイヴ（1992年生、母エルビート）

経歴

竹山隆厩舎（大井）へ入厩。

10月26日、デビュー戦は佐藤正晃騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中3週で迎えた3戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月31日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、中6週で迎えた6戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサランガールをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

8月28日、中1週で迎えた9戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のインディアンスキーをアタマ差制して優勝

9月27日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のスイートフラワー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦1勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月15日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の白菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピッツロマンに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

11月7日、中2週で迎えた12戦目は、霜月特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手（5戦2勝）。14頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月16日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手（6戦2勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた14戦目は、八潮特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手（7戦2勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた15戦目は、C1三（大井ダート1600m 内回り雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた16戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、B3 C1（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた17戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、高円寺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、約5か月半の休み明けで迎えた18戦目は、嶋村彰直騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。