センゴクエース（1988年生、母センゴクマミ）

Sengoku Ace

1988.05.12

センゴクエース（1988年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のザポテコ（当時18歳）と交配したセンゴクマミが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は佐々木 正。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

平松勇厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1990年）

12月1日、デビュー戦は野口眞一騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1991年）

1月16日、中3週で迎えた3戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はアルペンゼーションと並んで3着同着となった。

2月10日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月21日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。