ショウザンスカイ（1996年生、母グレートポイント）
Shozan Sky
1996.04.08
ショウザンスカイ（1996年4月8日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハンティングホーク（当時6歳）と交配したグレートポイントが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、中央障害47戦2勝2着4回。2000年の福島ジャンプステークス(障害4歳以上オープン)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山本正司厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1998年）
10月11日、デビュー戦は飯田祐史騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた2戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝2000m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
3歳（1999年）
1月30日、約3か月の休み明けで迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は飯田祐史騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したマチカネアカトンボを差し切れず、1馬身差の2着となった。
3月7日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では途轍もない末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のタカノプリンシパルを半馬身振り切って未勝利戦を制した。
3月27日、中2週で迎えた6戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松永幹夫騎手（3戦1勝）。16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松永幹夫騎手（4戦1勝）。15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松永幹夫騎手（5戦1勝）。15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松永幹夫騎手（6戦1勝）。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
6月26日、中6週で迎えた10戦目は、嘉堂信雄騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた11戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた12戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中4週で迎えた13戦目は、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた14戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で嘉堂信雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルーオグリーンから2馬身半差の2着に敗北した。
10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で嘉堂信雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート2910m 晴）に出走。鞍上は7戦連続で嘉堂信雄騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた17戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で嘉堂信雄騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーリュウシュンから約11馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は9戦連続で嘉堂信雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングマーチに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（2000年）
1月8日、中2週で迎えた19戦目は、牛若丸ジャンプステークス（京都障害芝→ダート3170m 曇）に出走。鞍上は10戦連続で嘉堂信雄騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた20戦目は、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3170m 晴）に出走。鞍上は11戦連続で嘉堂信雄騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、淀ジャンプステークス（京都障害芝→ダート3170m 晴）に出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた22戦目は、障害5歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 曇）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキシマムプレイズから2馬身差の2着となった。
3月18日、中2週で迎えた23戦目は、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた24戦目は、障害5歳以上オープン（阪神障害芝3170m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手（13戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーロックに半馬身の差をつけて3勝目を収める
4月29日、中1週で迎えた25戦目は、障害5歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中4週で迎えた26戦目は、障害4歳以上オープン（中京障害芝3370m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嘉堂信雄騎手（15戦2勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキマンパワーから1馬身差の2着となった。
7月1日、中3週で迎えた27戦目は、障害4歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で嘉堂信雄騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた28戦目は、福島ジャンプステークス（福島障害芝3350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嘉堂信雄騎手（17戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデJ・G3の新潟ジャンプステークス（中山障害芝3350m 外回り 晴/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は8戦連続で嘉堂信雄騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月14日、中7週で迎えた30戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、ハンデJ・G3の東京オータムジャンプ（東京障害芝3300m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた31戦目は、秋陽ジャンプステークス（東京障害芝3300m 晴/稍重）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手（20戦2勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた33戦目は、障害4歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手（21戦2勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた34戦目は、三木ホースランドパークジャンプステークス（阪神障害芝3900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手（22戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2001年）
1月14日、中2週で迎えた35戦目は、牛若丸ジャンプステークス（京都障害芝→ダート3170m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で嘉堂信雄騎手（23戦2勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた36戦目は、春麗ジャンプステークス（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で嘉堂信雄騎手（24戦2勝）。13頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた37戦目は、障害4歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 曇）に出走。鞍上は7戦連続で嘉堂信雄騎手（25戦2勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
3月10日、中1週で迎えた38戦目は、J・G2の阪神スプリングジャンプ（阪神障害芝3900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で嘉堂信雄騎手（26戦2勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、約5か月半の休み明けで迎えた39戦目は、豊国ジャンプステークス（小倉障害芝2900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嘉堂信雄騎手（27戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた40戦目は、J・G3の阪神ジャンプステークス（阪神障害芝3170m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で嘉堂信雄騎手（28戦2勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた41戦目は、障害3歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 晴）に出走。鞍上は11戦連続で嘉堂信雄騎手（29戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた42戦目は、鈴木寿騎手を鞍上に迎えて、ハンデJ・G3の東京オータムジャンプ（東京障害芝3300m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた43戦目は、障害3歳以上オープン（京都障害芝→ダート3170m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手（30戦2勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、J・G2の京都ハイジャンプ（京都障害芝3930m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嘉堂信雄騎手（31戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた45戦目は、障害3歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で嘉堂信雄騎手（32戦2勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
12月23日、中1週で迎えた46戦目は、三木ホースランドパークジャンプステークス（阪神障害芝3900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嘉堂信雄騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2002年）
1月14日、中2週で迎えた47戦目は、牛若丸ジャンプステークス（京都障害芝→ダート3170m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で嘉堂信雄騎手（34戦2勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上オープン（阪神障害芝3170m 晴/良）に出走。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた49戦目は、小林慎一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神芝2500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
5月19日、中5週で迎えた50戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた51戦目は、J・G2の東京ハイジャンプ（東京障害芝3300m 晴/良）に出走。鞍上は今村康成騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。14着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた52戦目は、高野容輔騎手を鞍上に迎えて、障害3歳以上オープン（阪神障害芝→ダート3140m 曇）に57kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた53戦目は、佐伯清久騎手を鞍上に迎えて、ハンデJ・G3の小倉サマージャンプ（小倉障害芝3390m 晴/良）に57kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた54戦目は、ハンデJ・G3の新潟ジャンプステークス（新潟障害芝3250m 外→内 晴/良）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐伯清久騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた55戦目は、J・G3の阪神ジャンプステークス（阪神障害芝3170m 晴/良）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手（35戦2勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2003年）
5月18日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた56戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた57戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、J・G2の東京ハイジャンプ（東京障害芝3300m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
8歳（2004年）
1月18日、約7か月半の休養明けで迎えた58戦目は、中山新春ジャンプステークス（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は山本康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中6週で迎えた59戦目は、大庭和弥騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。