タマモホーライ（1979年生、母ベエンベル）
Tamamo Horai
1979.04.24
タマモホーライ（1979年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアーザーズイメージ（当時16歳）と交配したベエンベルが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は野村 正信。戦績は、中央平地13戦0勝2着1回、地方55戦6勝2着3回。
経歴
2歳（1982年）
1月9日、9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月23日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、17頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーレディから9馬身差の2着に敗北した。
6月13日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、16頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月1日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、17頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1986年）
1月2日、新春杯（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、サファイヤ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、一般C1-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーエイトに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月22日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。