タカマツトップ（1989年生、母タケノサクラ）

Takamatsu Top

1989.04.02

タカマツトップ（1989年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時24歳）と交配したタケノサクラが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は戸来 直治。戦績は、地方6戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

岩渕良夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1991年）

7月7日、デビュー戦は山ノ井紀明騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は395kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた2戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤウンリッチから2馬身半差の2着となった。

10月2日、中2週で迎えた6戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。