ムサシノリーガル（1983年生、母フライパツク）
Musashino Regal
1983.05.16
ムサシノリーガル（1983年5月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時17歳）と交配したフライパツクが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は西山 定信。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサンライフに6馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月19日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカイボレーから1馬身半差の2着となった。
7月11日、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコプリンスからクビ差の2着に甘んじた。
8月1日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクフジをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
10月15日、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、3歳戦の若駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノーブルから1馬身半差の2着に敗北した。
11月9日、3歳戦のななかまど特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、かえで特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーワイチゲキから4馬身差の2着となった。
12月26日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月26日、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートノジエンヌから6馬身差の2着に敗北した。
3月3日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートミラーから1馬身差の2着となった。
3月8日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月29日、一般C4五（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月9日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、一般C4五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、けん牛星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミツチーソネラに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月19日、カンナ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、わし座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、サターン特別（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、秋風特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスキツトダンサーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月2日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、日本橋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月6日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、一般C3三（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月17日、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、十五夜特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、マーキュリー特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、キャロル特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズラマカンから3馬身差の2着となった。
7歳（1990年）
2月16日、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本昌行騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、一般C2九十（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、一般C2七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンフエアに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。