フユノイダテン（1987年生、母イダテンフイバー）
1987.04.02
フユノイダテン（1987年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイレブンオーザ（当時11歳）と交配したイダテンフイバーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は小堤 正路。戦績は、地方120戦7勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般D。
経歴
デビュー前
中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1989年）
4月27日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雪/稍重）に出走。馬体重は360kg。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から35kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で門脇誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
9月14日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で門脇誠一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。失格となった。
10月23日、中5週で迎えた8戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は門脇誠一騎手（7戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた10戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
4月25日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノイレブンから1馬身半差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエシマホープに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月17日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサトスカイオーから2馬身半差の2着となった。
8月23日、中0週で迎えた18戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメダイドウに半馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
9月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた22戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた23戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた25戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はフジノエールと並んで5着同着となった。
2月17日、中1週で迎えた27戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンツバメをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
2月25日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた30戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、約5か月の休み明けで迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイヒリユウから5馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルパワーから1馬身差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた39戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナドラスキーからクビ差の2着に甘んじた。
2月9日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口末利騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原口末利騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲヤングから1馬身差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原口末利騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフラワメイトから5馬身差の2着となった。
4月26日、中4週で迎えた45戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口末利騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（15戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中4週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた51戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた52戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた53戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた55戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた56戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた57戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンドボーイから1馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月14日、連闘で迎えた59戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、連闘で迎えた61戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスレジスターから1馬身半差の2着となった。
1月16日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた67戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は満行徳義騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた72戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた75戦目は、岡田圭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡田圭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた79戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマウンリユウから3馬身差の2着となった。
8月16日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンチアキに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月11日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミガモホマレに3馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
9月19日、連闘で迎えた82戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（3戦2勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイノーブルから半馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトピンクに5馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
10月17日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（5戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマウンリユウから半馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた85戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（6戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（7戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（8戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で日高孝哲騎手（11戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で日高孝哲騎手（12戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で日高孝哲騎手（13戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で日高孝哲騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で日高孝哲騎手（15戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた95戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で日高孝哲騎手（16戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で日高孝哲騎手（17戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で日高孝哲騎手（18戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で日高孝哲騎手（19戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で日高孝哲騎手（20戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で日高孝哲騎手（21戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で日高孝哲騎手（22戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は24戦連続で日高孝哲騎手（23戦3勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で日高孝哲騎手（24戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で日高孝哲騎手（25戦3勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で日高孝哲騎手（26戦3勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で日高孝哲騎手（27戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で日高孝哲騎手（28戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドプラナから1馬身差の2着となった。
9月17日、中4週で迎えた109戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルショウリからアタマ差の2着に甘んじた。
9月25日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は日高孝哲騎手（29戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で日高孝哲騎手（30戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で日高孝哲騎手（31戦3勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で日高孝哲騎手（32戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で日高孝哲騎手（33戦3勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で日高孝哲騎手（34戦3勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で日高孝哲騎手（35戦3勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で日高孝哲騎手（36戦3勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノヒーローから半馬身差の2着となった。
12月11日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で日高孝哲騎手（37戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で日高孝哲騎手（38戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1995年）
1月3日、中0週で迎えた120戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で日高孝哲騎手（39戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。