センゴクタカシ（1985年生、母スイセイトツプ）

経歴

デビュー前

新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1987年）

12月29日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は382kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレツポアイアンから3馬身差の2着となった。

3歳（1988年）

1月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノレンゲから1馬身差の2着となった。

2月5日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた9戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中9週で迎えた13戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンスイセイから半馬身差の2着に敗北した。

9月25日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた15戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスターマサルに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月17日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田保騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月3日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田保騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハシルボーイに半馬身の差をつけて制した。

12月12日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田保騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田保騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田保騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

1月3日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田保騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田保騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で山田保騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセンプウからアタマ差の2着に惜敗した。

1月30日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田保騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコカツカゼに3馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

2月6日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田保騎手（12戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田保騎手（13戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山田保騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山田保騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山田保騎手（16戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田保騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。