アサカハツトシ（1983年生、母アサカレディ）
Asaka Hatsutoshi
1983.04.06
アサカハツトシ（1983年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のハツシバオー（当時8歳）と交配したアサカレディが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野表 忍。
経歴
3歳（1986年）
1月1日、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスジヨオーからクビ差の2着に甘んじた。
1月30日、3歳戦のカトレア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
2月5日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、3歳戦の若葉特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松代眞騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、3歳戦のチューリップ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松代眞騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、3歳戦のハイビスカス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、3歳戦のガーベラ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、3歳戦の芙蓉特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
1月11日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノミドリからハナ差の2着となった。
2月12日、カトレア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテーストに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月17日、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月16日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
2月24日、一般D1二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は飯生一男騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、一般D1三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯生一男騎手。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月24日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプランナジヨーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、一般D1二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は飯生一男騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゼンオーギをハナ差制して勝利を手にした。
5月20日、一般C4六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウキチロウに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月10日、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯生一男騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で飯生一男騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月17日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月31日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月28日、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月5日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月17日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田幸太郎騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストタイムから2馬身差の2着となった。
3月29日、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月14日、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田幸太郎騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンタイガーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月2日、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田幸太郎騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月12日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。