サカモトローレル（2000年生、母ブレイヒメ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、福田牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

佐々木恒厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2002年）

7月21日、デビュー戦は沢田盛夫利騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（盛岡芝1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた2戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた3戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた6戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた9戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2003年）

1月6日、中2週で迎えた11戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスハッピーから9馬身差の2着となった。

4月20日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中3週で迎えた15戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた18戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月25日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた22戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた23戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた24戦目は、3歳C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた25戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた26戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2004年）

1月16日、中3週で迎えた27戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、一般C8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた30戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C10（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

3月12日、中0週で迎えた32戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた34戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

5月13日、中4週で迎えた36戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた39戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた41戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた54戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた57戦目は、清原良太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月4日、連闘で迎えた58戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は森田直哉騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた60戦目は、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は清原良太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

5歳（2005年）

1月8日、連闘で迎えた61戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清原良太騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた63戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮勇騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた67戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雪/稍重）に出走。鞍上は清原良太騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた68戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮勇騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は清原良太騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清原良太騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた71戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るハイランドサドラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4月9日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口義史騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた73戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口義史騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた74戦目は、山本和幸騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本和幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた76戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本和幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。