チアフルダイナ（1978年生、母ライトガール）
Cheerful Dyna
1978.05.20
チアフルダイナ（1978年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエルセンタウロ（当時19歳）と交配したライトガールが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地6戦0勝、地方77戦16勝2着18回。
経歴
2歳（1981年）
9月5日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。
10月24日、16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
12月6日、16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1982年）
1月23日、16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1986年）
1月21日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、日ノ岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーパーシヤに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
3月29日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイファーストから2馬身差の2着に敗北した。
5月1日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1987年）
1月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月31日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大城健二騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、一般A5（紀三井寺ダート1580m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10歳（1988年）
1月18日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。