クリスシルバー（1982年生、母クリスゲリー）

経歴

2歳（1985年）

1月5日、18頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキポリシュから1馬身差の2着に敗北した。

1月19日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミンドマーチに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月2日、18頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のシールドに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月6日、12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、28頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月8日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、17頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月8日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月7日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1986年）

7月20日、牝馬限定の4歳以上400万下のまりも特別（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は本田優騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月28日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では豪脚を爆発させて楽々と抜け出し、最後は2着のテルノテーオに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5歳（1987年）

5月17日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

6月6日、5歳以上900万下の加古川特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

6月27日、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河内洋騎手。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。

12月17日、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1988年）

1月6日、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月22日、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノマイテイに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木純児騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。