サンフット（1988年生、母ノーザンハマナス）

経歴

3月29日、デビュー戦は尾形秋徳騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は414kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノウィナーに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニビューティーをハナ差制して2勝目をマークした。

5月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾形秋徳騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーサンダーから半馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾形秋徳騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のあやめ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾形秋徳騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のつりしのぶ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾形秋徳騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月19日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のサルビア特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾形秋徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾形秋徳騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルチェイサーをクビ差制して3勝目を獲得した。

10月11日、中3週で迎えた9戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾形秋徳騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレオサンダーに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

11月11日、中3週で迎えた10戦目は、ジュピター特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾形秋徳騎手（9戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた11戦目は、師走特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で尾形秋徳騎手（10戦4勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月20日、約3か月半の休養明けで迎えた12戦目は、サニースプリント特別（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾形秋徳騎手（11戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、約14か月半の休み明けで迎えた13戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた14戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、中3週で迎えた15戦目は、夏山特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた17戦目は、レインボー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中4週で迎えた18戦目は、初風特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた20戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた21戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、コサージュ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月2日、中1週で迎えた22戦目は、メイプル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で薮口一麻騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた23戦目は、立冬特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で薮口一麻騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた24戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で薮口一麻騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月2日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で薮口一麻騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月10日、中5週で迎えた26戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中3週で迎えた27戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2四五（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝井啓二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大友勝利騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。