ショーガール（1987年生、母バンドラターフ）
Show Girl
1987.04.02
ショーガール（1987年4月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のランズダーン（当時7歳）と交配したバンドラターフが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地12戦0勝2着1回、地方62戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は1992年のさくら草特別(C2)。
経歴
デビュー前
鈴木清厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
11月12日、デビュー戦は田中剛騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた2戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は田中剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
3歳（1990年）
1月7日、中3週で迎えた4戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。端を奪い、かなり厳しいペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の忍耐力でなんとか走り抜いたが、スカイディクターに交わされて7馬身差の2着となった。
2月17日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中剛騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は一杯になって8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中剛騎手（5戦0勝）。16頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、4着に入った。
3月17日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中剛騎手（6戦0勝）。16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は武豊騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた10戦目は、谷中公一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（東京芝1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、速いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では賦性の負けん気を発揮してゴールまで頑張り、4着を確保した。
9月29日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で谷中公一騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走したが、4着に終わった。
11月13日、中5週で迎えた13戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のチエノハルコマをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
12月18日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた15戦目は、山中尊徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシバノキングに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月22日、中3週で迎えた17戦目は、梅見月特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（3戦2勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
3月18日、中2週で迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマスターヒルに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月21日、中3週で迎えた20戦目は、爽春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた21戦目は、立夏特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（7戦3勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月8日、約6か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般C1四五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（9戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた24戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
1月27日、中3週で迎えた25戦目は、福寿草特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた26戦目は、白嶺特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（12戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた27戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で堀田正明騎手（13戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた28戦目は、れんげ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で堀田正明騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、さくら草特別（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で堀田正明騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスルーズクインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月24日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた30戦目は、エイプリル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀田正明騎手（16戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクライナズマオーから1馬身半差の2着となった。
5月18日、中2週で迎えた31戦目は、つつじ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で堀田正明騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた32戦目は、水郷特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で堀田正明騎手（18戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた33戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、天の川特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた34戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、ウォーターフロント特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた35戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、ジャンボサマー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、約4か月の休養明けで迎えた37戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（19戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（21戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1993年）
1月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（22戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（23戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（24戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（25戦4勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（26戦4勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（27戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（28戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（29戦4勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月25日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた50戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中6週で迎えた52戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、いるか座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月1日、連闘で迎えた53戦目は、シーサイド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた54戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた58戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1994年）
1月1日、中1週で迎えた61戦目は、門松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた62戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、約8か月の休養明けで迎えた63戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた65戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた67戦目は、池田則行騎手を鞍上に迎えて、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1四五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（30戦4勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（31戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた71戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた72戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1七（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は池田則行騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
1月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1五六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田則行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。