セントスバル（1985年生、母セントキノー）

Saint Subaru

1985.03.19

セントスバル（1985年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリキタイコー（当時11歳）と交配したセントキノーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は檜山 清一。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

栗田和昌厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1987年）

10月2日、デビュー戦は坂口義幸騎手を鞍上に据えて、馬体重は456kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンクレスピンから3馬身差の2着に敗北した。

11月18日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中4週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

3月28日、約3か月の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。