ベストフアイア（1986年生、母ハクジユサカエ）
1986.04.12
ベストフアイア（1986年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のウメノタイヨウⅡ（当時15歳）と交配したハクジユサカエが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方85戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のカンナ賞(B1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 85戦10勝 [10-8-9-58/85]
- 総賞金国内
- 1,409万円
- 生年月日
- 1986年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 岩切敏男金沢
- 馬主
- 高橋義治
- 生産者
- （有）池本牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
北川数男厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
4月20日、デビュー戦は由井日呂司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた3戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミイシエバーから1馬身差の2着となった。
6月2日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラツバキをクビ差制して初白星を挙げた。
7月20日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシルチヤンピオンから3/4馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた15戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセランスに1馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
3歳（1989年）
4月20日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月22日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイトウザイから2馬身半差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラトミロマンに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
8月1日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（17戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1990年）
4月8日、約5か月の休養明けで迎えた27戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた28戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた29戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノモンテスから半馬身差の2着となった。
5月13日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツビーナスに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月12日、中1週で迎えた32戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた33戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山下誠騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨシンコーソからクビ差の2着に甘んじた。
7月10日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山下誠騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山下誠騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンロクサクラオーに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
8月6日、中1週で迎えた36戦目は、アメジスト（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下誠騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた37戦目は、アメジスト（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下誠騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた38戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中5週で迎えた39戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1991年）
4月9日、約4か月の休み明けで迎えた44戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた46戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコノサカエに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
5月14日、中1週で迎えた47戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた50戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤイチバンボシから3/4馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた54戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた55戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（8戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた56戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた57戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた58戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた59戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた60戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツボシから2馬身差の2着に敗北した。
12月9日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオクリスタルに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
6歳（1992年）
4月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた63戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた64戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオクリスタルをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月31日、中1週で迎えた67戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノローマンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月26日、中1週で迎えた71戦目は、オパール特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた72戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた73戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、カンナ賞（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノエルザーに半馬身の差をつけて優勝
9月7日、中1週で迎えた74戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた75戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた76戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた78戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑野等騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツメグミから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた82戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた83戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた84戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中1週で迎えた85戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。