ハネダノーザン（1984年生、母パルフアンリラス）

経歴

デビュー前

朝倉文四郎厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1986年）

6月24日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、中5週で迎えた2戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンシテイから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月6日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツダービーから1馬身半差の2着となった。

11月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

1月27日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリアエコーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

3月27日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツネバベントからクビ差の2着となった。

4月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で朝倉実騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で朝倉実騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた17戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の朝顔特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦のあざみ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の萩特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドクロスをハナ差制して勝利を手中に収めた。

11月26日、中1週で迎えた23戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた24戦目は、音羽特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた25戦目は、忘年特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1988年）

1月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（22戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワードンメリーから3馬身差の2着となった。

9月6日、約6か月半の休養明けで迎えた29戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月16日、中0週で迎えた30戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、海王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた31戦目は、おおいぬ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた32戦目は、秋風特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた33戦目は、錦秋特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた34戦目は、一般C4二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。