キヨマサムネ（1981年生、母キヨワカバ）
Kiyo Masamune
1981.04.15
キヨマサムネ（1981年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトランスアランテイツク（当時9歳）と交配したキヨワカバが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨミネ牧場。戦績は、中央平地27戦1勝2着4回、地方20戦3勝2着3回。
経歴
2歳（1984年）
6月3日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューハイコーナーから5馬身差の2着となった。
6月24日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマノーブルから2馬身半差の2着に敗北した。
9月1日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイハブガッツに3/4馬身の差をつけて勝利した。
10月6日、14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月21日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1985年）
3月16日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
4月13日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後はダイセットオーと並んで3着同着となった。
5月12日、16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。13着に敗れた。
6月8日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエムグロウから1馬身3/4差の2着に敗北した。
6月29日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月14日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッシンノーザリーから2馬身差の2着となった。
10月13日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1986年）
1月14日、睦月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、赤羽特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保田信之騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月14日、三河島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、高島平特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスパワーから1馬身半差の2着となった。
3月7日、マーチハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイエラバグツトに2馬身半の差をつけて勝利した。
5月5日、メイカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロファミリーからクビ差の2着となった。
5月19日、一般A2 B1（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、一般A2（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中央競馬騎手招待（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロファミリーから1馬身差の2着となった。
7月21日、一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーポエムに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月17日、早池峰賞（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミマーチに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月9日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1987年）
10月26日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。