ミチノクギヤル（1982年生、母パワーオーギ）

1982.04.20

ミチノクギヤル（1982年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスカイシーダー（当時11歳）と交配したパワーオーギが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は遊佐 林治。

経歴

4歳（1986年）

4月6日、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンスーパーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月24日、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲホマレから2馬身半差の2着に敗北した。

6月3日、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクシーユダーからクビ差の2着に甘んじた。

7月9日、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブールセイカンからアタマ差の2着に甘んじた。

9月3日、アラ系一般C2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で向山牧騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨーノガバナーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月15日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で向山牧騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で向山牧騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノレーサーから2馬身差の2着となった。

10月12日、アラ系一般C（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、アラ系一般C（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡部隆男騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。