ハイヒロタケ（1984年生、母ミスアキフジ）

経歴

デビュー前

谷口祐治厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1986年）

6月14日、デビュー戦は土井道隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は437kg。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた2戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、中4週で迎えた3戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた5戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコーイチに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月26日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた8戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

1月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノリユウセイからハナ差の2着に惜敗した。

3月7日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月4日、中7週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハロータイヨウに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月6日、中2週で迎えた18戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた19戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドホマレをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

7月4日、中1週で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は土井道隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエースに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（2戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイテスコをクビ差制して勝利をモノにする

9月20日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノスピードに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月3日、中1週で迎えた26戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のリードカツオーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月26日、中2週で迎えた28戦目は、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノカチヒメに2馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。

12月22日、中3週で迎えた29戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1988年）

1月3日、中1週で迎えた30戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた31戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のデージーボーイをクビ差制して9勝目を手中に収めた。

2月2日、中1週で迎えた32戦目は、風花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルスーパーをハナ差制して10勝目を達成した。

2月18日、中1週で迎えた33戦目は、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月28日、中5週で迎えた34戦目は、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた35戦目は、アイリス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（8戦4勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミエセイコーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月4日、中2週で迎えた36戦目は、二村山特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシユウリユウからクビ差の2着に甘んじた。

5月25日、中2週で迎えた37戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（10戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた38戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（11戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた39戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。失格となった。

7月19日、中3週で迎えた40戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（13戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1989年）

4月20日、約9か月の休養明けで迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内沢信昭騎手（14戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた42戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた43戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1990年）

12月18日、約13か月の休養明けで迎えた46戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。