マツエタクオー（1995年生、母インペリアルスター）

経歴

9月22日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルデンベクトルから3馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた2戦目は、3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C1（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中4週で迎えた4戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンダービーから3馬身差の2着となった。

12月30日、中3週で迎えた5戦目は、3歳C1（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブヒデオーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

1月10日、中1週で迎えた6戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンダービーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーストンバッガーから2馬身差の2着に敗北した。

4月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のフレンドリートロフィー（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月26日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月3日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg戻して迎えた14戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツシーズから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（13戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルクビューティから1馬身差の2着に敗北した。

5月2日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。