ヘイセイモーガン（1988年生、母ドクターサーバン）

経歴

デビュー前

岩瀬裕厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月3日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は424kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイワイパーティに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

11月26日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったルンタから半馬身差の2着となった。

2月13日、中1週で迎えた8戦目は、立本広美騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は竹下太騎手（7戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中0週で迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた12戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、約6か月半の休養明けで迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニチオーから1馬身半差の2着となった。

4歳（1992年）

1月6日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフビジョンから半馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた19戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤヒカルオーから2馬身差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンシンボリからクビ差の2着に甘んじた。

4月15日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデイーマロンに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

4月24日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミエライナーに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月7日、中1週で迎えた25戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C3イ（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた28戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた29戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナルチヤンプに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノコバンに1馬身半の差をつけて5勝目を収める

8月19日、中1週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（12戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた32戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（13戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた33戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（14戦4勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で倉地学騎手（15戦4勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた35戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉地学騎手（16戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた36戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉地学騎手（17戦4勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた37戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中3週で迎えた38戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（18戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（19戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイダイから3馬身差の2着に敗北した。

1月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（20戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた42戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた43戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた44戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた45戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた46戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。