マルジンパーク（1988年生、母オニカズコ）
Marujin Park
1988.05.10
マルジンパーク（1988年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターネンバーグ（当時13歳）と交配したオニカズコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は益田牧場。戦績は、地方7戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6*7*7×7*7 | 7.81% |
| 牡 | Princely Gift | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Nasrullah | 4*5×5*6 | 14.06% |
| 牡 | Hyperion | 5×5*7 | 7.03% |
| 牡 | Gold Bridge | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 5*6×6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7×6*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Swynford | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡S | Fair Trial | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | シアンモア | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Nogara | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牝S | Lady Juror | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝S | Lady Josephine | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Thatch1970（USA） | Forli1963（ARG） | Aristophanes | Hyperion | |
| Commotion | ||||
| Trevisa | Advocate | |||
| Veneta | ||||
| Thong1964（USA） | Nantallah | Nasrullah | ||
| Shimmer | ||||
| 父ターネンバーグ1975（GB） | Rough Shod | Gold Bridge | ||
| Dalmary | ||||
| Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母Rebuke1966（FR） | Blue Gem | Blue Peter | ||
| Sparkle | ||||
| Admonish1958（GB） | Palestine | Fair Trial | ||
| Una | ||||
| Warning | Chanteur | |||
| Vertencia | ||||
| 母の父ホーント1971（GB） | Habitat1966（USA） | Sir Gaylord | Turn-to | |
| Somethingroyal | ||||
| Little Hut | Occupy | |||
| Savage Beauty | ||||
| Kew1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | ||
| Blue Gem | ||||
| 母オニカズコ1977（JPN） | Astrentia | Denturius | ||
| Aherlow Valley | ||||
| インターメゾ1966（GB） | Hornbeam | Hyperion | ||
| Thicket | ||||
| 母の母ブルーダリヤ1973（JPN） | Plaza | Persian Gulf | ||
| Wild Success | ||||
| タツカゼ1965（JPN） | トパーズ | ハタカゼ | ||
| デイプレイク | ||||
| トキツカゼ | プリメロ | |||
| 第五マンナ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 1-b
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木茂樹厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1991年）
2月21日、デビュー戦は小林照男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は405kg。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月29日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中9週で迎えた4戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた6戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。