ブルパリーゼ（1979年生、母ホクエイフアイア）
Bull Parise
1979.03.30
ブルパリーゼ（1979年3月30日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のトレンタム（当時12歳）と交配したホクエイフアイアが4歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）北英牧場。戦績は、中央平地11戦3勝、地方58戦6勝2着9回。
経歴
1歳（1981年）
7月4日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローボヘミアンに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月26日、16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。
8月22日、14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月10日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンジュレスイートに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月12日、14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2歳（1982年）
1月5日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリーウェイをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月11日、21頭立ての8番人気で20番ゲートからスタート。21着に敗れた。
9月19日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
7歳（1986年）
1月26日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、那智特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダストプリンスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月18日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクズリュウに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月22日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
7月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永井福二騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンズから3馬身差の2着に敗北した。
8月17日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、生石特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、有田川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、新宮川特別（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイイズモからクビ差の2着に甘んじた。
8歳（1987年）
3月31日、潮岬特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノカチドキから1馬身差の2着に敗北した。
4月16日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、卯月特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、ひのくま特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、紀の川特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、高野特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンセイリュウから1馬身差の2着に敗北した。
9月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、楠ノ木特別（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。