オカノソブリン（1981年生、母バビロニア）

Okano Sovereign

1981.02.26

オカノソブリン（1981年2月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラツキーソブリン（当時7歳）と交配したバビロニアが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月19日、ガーネツト特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月14日、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤトローズに1馬身の差をつけて勝利した。

3月2日、ブラッドストーン特設（佐賀ダート1700m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイドウエーブから1馬身差の2着に敗北した。

6月2日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長田進仁騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングメアリーから半馬身差の2着に敗北した。

7月13日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、5歳以上B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月20日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。