ツキノシエント（1981年生、母ギヤラントスパー）

Tsukino Tient

1981.03.25

ツキノシエント（1981年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のザペイシエント（当時17歳）と交配したギヤラントスパーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は朝日農場。

経歴

5歳（1986年）

1月19日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンオーから1馬身半差の2着となった。

1月31日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坪正志騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月22日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はジヨークカンパニーと並んで2着同着となった。

3月17日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月6日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月24日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。