イサゴタイガー（1988年生、母ニチドウクリール）

経歴

デビュー前

長谷川蓮太郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1990年）

7月22日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のデンタルスターに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦1勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた5戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

1月7日、連闘で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイジンボーイからクビ差の2着に甘んじた。

2月8日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のヒヤシンス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の菜の花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビットグローバルからアタマ差の2着に甘んじた。

3月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦のフリージア特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦の山吹特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のライラック特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた12戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のグラジオラス特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1992年）

2月13日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた14戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノーザンからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のファインペンシルに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月22日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた20戦目は、夏季特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた21戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットレジナに1馬身半の差をつけて制した。

10月7日、中4週で迎えた23戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた24戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた25戦目は、しもつき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（9戦2勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた26戦目は、アゼリア特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のザマサクラに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月23日、中3週で迎えた27戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1993年）

1月8日、中1週で迎えた28戦目は、ガーネット特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、中4週で迎えた29戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカトレアローマンからハナ差の2着に甘んじた。

3月6日、中3週で迎えた30戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中0週で迎えた31戦目は、登戸特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（14戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた32戦目は、丹沢特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた33戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（16戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた34戦目は、さつき特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた35戦目は、初夏特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた36戦目は、ムーンストーン特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた37戦目は、大雄山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた38戦目は、江ノ島特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（19戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた39戦目は、初秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（22戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた42戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた44戦目は、扇島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（24戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた45戦目は、高砂特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1994年）

1月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、むつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中4週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた47戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。