グレートアカギ（1984年生、母オウシマツバキ）
1984.04.03
グレートアカギ（1984年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のグレートライヒ（当時11歳）と交配したオウシマツバキが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 明。戦績は、地方118戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
内野浩司厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
10月22日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた2戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライデンミサキから1馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた10戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンミサキに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインダツシユーからハナ差の2着に甘んじた。
5月31日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中6週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアサヒから2馬身半差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた22戦目は、川島敏広騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクモミタイガーから半馬身差の2着に敗北した。
11月1日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島敏広騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島敏広騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドツバサから1馬身差の2着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島敏広騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島敏広騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンロマンスをアタマ差制して2勝目を手に入れた。
4歳（1988年）
1月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた31戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーシヨツトをクビ差制して3勝目を獲得した。
3月20日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサボレスからハナ差の2着に惜敗した。
5月16日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムコウセイから7馬身差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた38戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた41戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、連闘で迎えた42戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた43戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた44戦目は、C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた45戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた46戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた47戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルチヤンスからハナ差の2着となった。
10月17日、連闘で迎えた48戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月11日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた53戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンロマンスをアタマ差制して4勝目を手にした。
12月25日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンローズに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月15日、中1週で迎えた56戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズフラツシユから2馬身差の2着となった。
1月22日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（14戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた61戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた64戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた65戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーフレームから1馬身差の2着に敗北した。
4月15日、連闘で迎えた66戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた69戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた72戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた73戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（24戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた74戦目は、C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（25戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた75戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンダハヤヒメからクビ差の2着となった。
7月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（26戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（28戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨージアコトブキから半馬身差の2着となった。
10月14日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた83戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイラインから2馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（30戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月3日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコカツカゼに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
1月15日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた93戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベルに半馬身の差をつけて優勝
2月26日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（33戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチヒメに半馬身の差をつけて優勝
3月17日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（34戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（35戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（36戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（38戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（39戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月19日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（40戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（41戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノキンゴから1馬身差の2着となった。
7月28日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（42戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（43戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた117戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（44戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（45戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。