ツカサツヨシ(1995年生、母エドラー)
Tsukasa Tsuyoshi
1995.04.09
ツカサツヨシ(1995年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のノーザンテンペスト(当時14歳)と交配したエドラーが14歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)武牧場。戦績は、地方80戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の4歳。
経歴
デビュー前
高橋司厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1997年)
12月18日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。馬体重は458kg。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
3歳(1998年)
4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳(門別ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンハッピーから6馬身差の2着に敗北した。
4月29日、連闘で迎えた4戦目は、4歳(札幌(地)ダート1100m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手(4戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、中4週で迎えた6戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキジャイアントに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月2日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手(6戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた8戦目は、一般D4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手(7戦1勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般D4(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で千葉津代士騎手(8戦1勝)。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中8週で迎えた10戦目は、一般D4(門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で千葉津代士騎手(9戦1勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月4日、中4週で迎えた11戦目は、一般D4(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で千葉津代士騎手(10戦1勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた12戦目は、一般D4(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は12戦連続で千葉津代士騎手(11戦1勝)。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で千葉津代士騎手(12戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた14戦目は、一般D4(門別ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は14戦連続で千葉津代士騎手(13戦1勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳(1999年)
2月28日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた15戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手(4戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手(5戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニヤマトから5馬身差の2着となった。
5月23日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手(6戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた23戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた24戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマヨシオーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月4日、連闘で迎えた26戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(1戦1勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた28戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた29戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた30戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた33戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手(3戦0勝)。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた34戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた35戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた36戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(5戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた37戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコロニアルブーケから1馬身半差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた39戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカワチビジンに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
12月19日、連闘で迎えた40戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(2000年)
1月3日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイウィンから半馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手(5戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手(6戦1勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた45戦目は、大分県畜産公社社長賞(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は安東章騎手(7戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(3戦1勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングダンサーをハナ差制して4勝目を掴み取った。
3月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(4戦2勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(9戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(5戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(10戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はクラッシングと並んで4着同着となった。
5月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(6戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた55戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は安東章騎手(8戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(7戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高山伸一騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(8戦2勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(9戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(10戦2勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は安東章騎手(9戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のケイショウレディーに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
10月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(11戦2勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(12戦2勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手(13戦2勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手(14戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手(15戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた71戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーザに半馬身の差をつけて制した。
12月6日、連闘で迎えた72戦目は、平山真希騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦(中津ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモーニングからクビ差の2着となった。
6歳(2001年)
1月3日、中3週で迎えた73戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は笠田敏勝騎手(7戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は安東章騎手(10戦2勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた76戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた77戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は安東章騎手(11戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノラカンをハナ差制して制した。
3月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(16戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。