ホマレケンサン（1988年生、母フクノスカレー）

経歴

デビュー前

大瀧新次厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1990年）

11月27日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は413kg。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

4月21日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳B2（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドクルーザーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月29日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた13戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキサクラをクビ差制して優勝

10月14日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツタガミホープからハナ差の2着に甘んじた。

11月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマベビーに半馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。

11月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1992年）

4月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた18戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルーセブンから5馬身差の2着に敗北した。

6月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた25戦目は、葉月特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた26戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中2週で迎えた28戦目は、オクトーバーカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスサカキーに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

11月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーアサヒに1馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

11月30日、中1週で迎えた31戦目は、ノーベンバーカップ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1993年）

4月20日、約4か月の休養明けで迎えた33戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月26日、中1週で迎えた39戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月31日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた43戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた44戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた47戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコイチバンから4馬身差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマタイセイをハナ差制して勝利を手に入れた。

4月3日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた50戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月24日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沖野耕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沖野耕二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。