ヤシマテイオー（1984年生、母タニノハチク）

経歴

デビュー前

佐藤幸厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1987年）

2月26日、デビュー戦は菊池義昭騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダーリングミドリに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月4日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイレブンローズから1馬身差の2着に敗北した。

11月18日、中4週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベガサスエースから1馬身差の2着に敗北した。

12月1日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードブラストに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

4歳（1988年）

1月3日、中4週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた10戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハタデンコウに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

2月28日、中1週で迎えた11戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた14戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月8日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、中2週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（12戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスターダービーをクビ差制して制した。

6月20日、中3週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（13戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月19日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菊池義昭騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊池義昭騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコマンドーから2馬身差の2着となった。

5歳（1989年）

1月2日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菊池義昭騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、中4週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菊池義昭騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中3週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菊池義昭騎手（19戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマタカラをアタマ差制して5勝目を獲得した。

3月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菊池義昭騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンヨシトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月20日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菊池義昭騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菊池義昭騎手（22戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で菊池義昭騎手（23戦5勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で菊池義昭騎手（24戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中0週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で菊池義昭騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月15日、中4週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（26戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊池義昭騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、中4週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊池義昭騎手（28戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1990年）

5月24日、約6か月の休み明けで迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菊池義昭騎手（29戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。