ケゴンマーチス（1982年生、母サーテインアサヒ）

1982.04.28

ケゴンマーチス（1982年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のカステイラツク（当時12歳）と交配したサーテインアサヒが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は篠木 弘。

経歴

4歳（1986年）

2月27日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤスワンラリーから7馬身差の2着となった。

4月11日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウツーカンから半馬身差の2着に敗北した。

5月23日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンヤングに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月10日、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスカワホマレから2馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1987年）

5月19日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトクロシオに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインハンターから3/4馬身差の2着となった。

9月18日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンハヤブサから3馬身差の2着に敗北した。