タカライコー（1986年生、母タカダイヤ）
1986.04.22
タカライコー（1986年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したタカダイヤが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 節子。戦績は、地方83戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2 29。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 83戦13勝 [13-14-15-41/83]
- 総賞金国内
- 709万円
- 生年月日
- 1986年4月22日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 大賀孝司益田
- 馬主
- 宮田直也
- 生産者
- 京野 節子
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
渡辺徹夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1988年）
9月13日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は492kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンザンハヤテから7馬身差の2着に敗れた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた2戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた5戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
4月23日、約5か月の休養明けで迎えた6戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B3（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルドビゼンに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月3日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキサンダーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月19日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラオウエースに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
12月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1990年）
1月3日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサポーラからクビ差の2着に惜敗した。
1月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクセスステードからハナ差の2着に惜敗した。
1月15日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤネルキングからクビ差の2着に甘んじた。
1月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトタカシに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月26日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサポーラから2馬身差の2着となった。
3月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカサポーラから1馬身半差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワスマイルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月18日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（15戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウワスマイルに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
3月26日、連闘で迎えた31戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツテイオーに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。
4月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマシヤークに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月15日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニサダボーイからクビ差の2着に甘んじた。
4月22日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマシヤークに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月30日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（19戦7勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（20戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（21戦7勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンタイムに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月20日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（22戦8勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（23戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトシオーからハナ差の2着に甘んじた。
7月23日、中7週で迎えた40戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中6週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で田邉廣文騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田邉廣文騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた53戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツオーバンから4馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（13戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンツーホマレから1馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサハートから1馬身差の2着に敗北した。
6月8日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（15戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロシアセーブルに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月16日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアブクマスポートに1馬身半の差をつけて勝利数を12に伸ばす
8月3日、中3週で迎えた59戦目は、ルビー賞（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（22戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（28戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（29戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッシンアウダスに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月20日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプスサリーから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジランボーから6馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（30戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドウルフから2馬身差の2着となった。
9月20日、中5週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた83戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。