タチノクラウン（1982年生、母ミスレイホウ）
Tachino Crown
1982.03.25
タチノクラウン（1982年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターグシケン（当時7歳）と交配したミスレイホウが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は山本 和彦。
経歴
4歳（1986年）
1月7日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトタカエに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月2日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドダービーをクビ差制して勝利を物にした。
5月25日、一般D2ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、一般D2ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月23日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、一般D3イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、一般D1ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、一般D2イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、一般D1ハ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、一般D2ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルスシンゲキからクビ差の2着となった。
11月18日、一般D2-3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1987年）
4月21日、一般D1イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、一般D1ロ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、一般D1ロ（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、一般D1イ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田美由紀騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、一般D1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエースをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月13日、一般C3 D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉修一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、ゴールデンステッキ賞（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフリートに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
6歳（1988年）
4月25日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉修一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田嶋志生子騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月17日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小田嶋志生子騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノクンシランから1馬身半差の2着となった。
9月26日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨージテンヨウに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
10月9日、一般C1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチジエツトに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月17日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーフエローから半馬身差の2着に敗北した。
10月30日、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズプレスから5馬身差の2着に敗北した。
11月13日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1989年）
4月18日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般C1イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月13日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月27日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、一般B3ロ（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマイアラシから4馬身差の2着となった。
8歳（1990年）
4月16日、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。