ガーネード（1983年生、母オーギカツヒメ）

1983.04.30

ガーネード（1983年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時9歳）と交配したオーギカツヒメが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は神谷 照文。

経歴

3歳（1986年）

2月11日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は藤尾育央騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキバトウザイから2馬身差の2着となった。

2月24日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオーロラポイントをアタマ差制して勝利した。

3月16日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤尾育央騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1987年）

2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノサンオーから1馬身半差の2着となった。

2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤尾育央騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマナミエースをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

6月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターツをクビ差制して勝利を手にした。

8月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。