トミサチホマレ（1981年生、母ハチマン）

Tomisachi Homare

1981.03.07

トミサチホマレ（1981年3月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーペンフロ（当時10歳）と交配したハチマンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は高橋 寿人。戦績は、中央平地32戦3勝。

経歴

1歳（1983年）

8月20日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月25日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月30日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイイメージをクビ差制して勝利を収めた。

11月27日、11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

2歳（1984年）

2月4日、14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月4日、13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月26日、14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月9日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月30日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月30日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクインコスモスに5馬身の差をつけて勝利を手にした。

11月18日、14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月8日、11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

1月15日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

1月27日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月10日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月29日、9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月2日、16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。

6月23日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月26日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月15日、16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

1月11日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のサザンクロスシチーをクビ差振り切って勝利を手に入れた。